2004.07.17 Saturday
Wireless!
まず、AirMac Extremeカード。
iBook G4 と一緒に買うつもりだったけど、忘れてたのだ。
家の無線LANアクセスポイントは、corega の APL-11 というショボイのを使用している。
で、うまくつながらねぇ。(涙)
AirMac Extreme BaseStation じゃなきゃダメなん?
特定のネットワーク(特定のSSIDのアクセスポイント)へ接続するには、暗号化を入れなきゃならないのだろうか。あるいは、SSIDをオープンにすればイケルのかもしれない。それとも、54M以外ではつながろうとしない仕様なのか? (やな仕様やな。)
私としては、暗号化入れると通信が重くなる(エンコード/デコードの処理のため、実効通信速度が落ちる)のを嫌って、この機能はOFFにしている。 その代わりというワケじゃあないけれど、SSIDをビーコンに乗せない(ステルスSSIDとか言うのかな?)機能と、MACアドレス・フィルタリングは入れている。 これで十分でしょ? (暗号化していない分、セキュリティ的に甘くなるのは承知の上…つか、都会とは言い難いこの辺で、ワザワザ無線をhackするヤツもおらんだろう、というスタンス)
しかしまぁ、AirMacの柔軟性の無い事よ…。
てなワケで、せっかく買ってきた AirMac Extremeカードは無駄に遊んでいる状態。とほほ。
次、マウス。
とりあえず、Microsoftのスクロールホイール付きの小さなヤツを、と思っていたワケだが、お店でモノを触ってみると、どうもスイッチのクリック感が好みではない。それに、よく見れば、全体的に安っぽい感じがするし…。(所詮、iBookは安物Macなんだし、ちょーどイイじゃん、っていう意見は却下しておく。 笑)
むう。
仕方なく(?)、陳列されている他のヤツとかをニギニギとかポチポチとかやってたら、サンワサプライの "イオ・ミヌート" とか言うヤツと、ロジクール(Logitech)のワイヤレスのヤツがイイ感じであった。
で、考える。 時代はワイヤレスなんだよな、と。
てなワケで、ロジクールの白いヤツを手に帰ってきました。 iBook で使うんだし、やっぱ、白でしょ。(笑)
ドライバを入れたら、即、使えました。(ひょっとすると、ドライバなしでもそれなりに使えるのかもしれない。 未確認)
無線なので、マウス側に電池が要ります。此奴は単三を2本。この分、重くなるのがどうかというのが気掛かりたったけど、実際使ってみたら、それほどでもなかった(ぃゃ、確かにそれなりに重いことは重いんだけどネ)。
無線の方式は、Bluetooh とかじゃなくて独自のものらしい。 まぁ、私の iBook には、Bluetooth I/Fを内蔵してないし、後から入れることもできない(内蔵するには Apple Store の BTO で最初から搭載したものを買うしか手が無いというのは何とかならないものか…)ので、別に良いんだけど、USBポートにレシーバーが付いている様は、いまいちカッコイイものではないなぁ、と。
んで、肝心の使い勝手はというと、これが結構良い感じなのである。
とにかく、ケーブルの取り回しを気にしなくて良いのが、気持ち良い。
それから、ホイールボタンに、Expose を割り当てると便利。(やっぱ、1ボタンマウスはダメっすよ、とか言ってみたくなるほど。 コードレスとは関係ないケド。)
この設定は、システム環境設定の Expose で、マウスの欄の全てのウィンドウに「マウスボタン 3」を設定し、Logicool Control Center にてホイールボタンを「機能付きクリック」、ボタン番号を「3」に設定することで実現できる。
後は、電池の持ち具合がどうか、ってところカナ。
iBook G4 と一緒に買うつもりだったけど、忘れてたのだ。
家の無線LANアクセスポイントは、corega の APL-11 というショボイのを使用している。
で、うまくつながらねぇ。(涙)
AirMac Extreme BaseStation じゃなきゃダメなん?
特定のネットワーク(特定のSSIDのアクセスポイント)へ接続するには、暗号化を入れなきゃならないのだろうか。あるいは、SSIDをオープンにすればイケルのかもしれない。それとも、54M以外ではつながろうとしない仕様なのか? (やな仕様やな。)
私としては、暗号化入れると通信が重くなる(エンコード/デコードの処理のため、実効通信速度が落ちる)のを嫌って、この機能はOFFにしている。 その代わりというワケじゃあないけれど、SSIDをビーコンに乗せない(ステルスSSIDとか言うのかな?)機能と、MACアドレス・フィルタリングは入れている。 これで十分でしょ? (暗号化していない分、セキュリティ的に甘くなるのは承知の上…つか、都会とは言い難いこの辺で、ワザワザ無線をhackするヤツもおらんだろう、というスタンス)
しかしまぁ、AirMacの柔軟性の無い事よ…。
てなワケで、せっかく買ってきた AirMac Extremeカードは無駄に遊んでいる状態。とほほ。
次、マウス。
とりあえず、Microsoftのスクロールホイール付きの小さなヤツを、と思っていたワケだが、お店でモノを触ってみると、どうもスイッチのクリック感が好みではない。それに、よく見れば、全体的に安っぽい感じがするし…。(所詮、iBookは安物Macなんだし、ちょーどイイじゃん、っていう意見は却下しておく。 笑)
むう。
仕方なく(?)、陳列されている他のヤツとかをニギニギとかポチポチとかやってたら、サンワサプライの "イオ・ミヌート" とか言うヤツと、ロジクール(Logitech)のワイヤレスのヤツがイイ感じであった。
で、考える。 時代はワイヤレスなんだよな、と。
てなワケで、ロジクールの白いヤツを手に帰ってきました。 iBook で使うんだし、やっぱ、白でしょ。(笑)
ドライバを入れたら、即、使えました。(ひょっとすると、ドライバなしでもそれなりに使えるのかもしれない。 未確認)
無線なので、マウス側に電池が要ります。此奴は単三を2本。この分、重くなるのがどうかというのが気掛かりたったけど、実際使ってみたら、それほどでもなかった(ぃゃ、確かにそれなりに重いことは重いんだけどネ)。
無線の方式は、Bluetooh とかじゃなくて独自のものらしい。 まぁ、私の iBook には、Bluetooth I/Fを内蔵してないし、後から入れることもできない(内蔵するには Apple Store の BTO で最初から搭載したものを買うしか手が無いというのは何とかならないものか…)ので、別に良いんだけど、USBポートにレシーバーが付いている様は、いまいちカッコイイものではないなぁ、と。
んで、肝心の使い勝手はというと、これが結構良い感じなのである。
とにかく、ケーブルの取り回しを気にしなくて良いのが、気持ち良い。
それから、ホイールボタンに、Expose を割り当てると便利。(やっぱ、1ボタンマウスはダメっすよ、とか言ってみたくなるほど。 コードレスとは関係ないケド。)
この設定は、システム環境設定の Expose で、マウスの欄の全てのウィンドウに「マウスボタン 3」を設定し、Logicool Control Center にてホイールボタンを「機能付きクリック」、ボタン番号を「3」に設定することで実現できる。
後は、電池の持ち具合がどうか、ってところカナ。
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