2010.05.03 Monday
eMacの光学ドライブを交換
妹所有のeMac。 光学ドライブのトレイが開かない(時々開くこともある)、という状態なのだという。
なので、私の手持ちで余っているDVD-Rの焼ける光学ドライブを譲ってやろう、交換処置をしてあげよう、ということになった。
予め漁っておいた情報で、ケースを開ければ、比較的容易に光学ドライブを交換できるように思えた。
しかし、実際にバラしてみると、結構難易度高めでした。
なので、私の手持ちで余っているDVD-Rの焼ける光学ドライブを譲ってやろう、交換処置をしてあげよう、ということになった。
予め漁っておいた情報で、ケースを開ければ、比較的容易に光学ドライブを交換できるように思えた。
しかし、実際にバラしてみると、結構難易度高めでした。
まず、ケースを開ける際、電源スイッチを引きちぎらないよう、注意せねばならないのは解っていた。
問題はここからで、光学ドライブを外せるところまで、どう分解していけば良いのか、すぐにはよく解らなかった。
スピーカーユニット、空冷ファン、空冷ファンや電源入力ソケットを固定している金具、パンチングメタルな内部カバーを外す。
すると、光学ドライブ、ハードディスク、ロジックボードが一体となったユニットが外せるようになるので、外す。
ここまでバラして、はじめて光学ドライブやハードディスクを交換できる状態になる。
交換用光学ドライブは、PIONEER社のDVR-109。ドライブトレイのベゼル部分が、トレイを開いた際にケースの開口部に当たりそうだったので、このベゼルを外して搭載してあげた。
後は、逆順に組み立てれば、OK。
が、ネジが足りねぇ…。とりあえず、1箇所をネジ無しのままにしておいた。あと、ネジの種類を付け間違えた個所がひとつ。 そいでもって、組み完後に、足りないネジが出てくるという…。(再度バラす根性はありませんでした。 てか、外したネジをちゃんと整理しておかないからだろ!> 俺 )
というわけで、お約束的結果としてネジが余るに至りました。(笑)
電源を入れて、正常にDVD-Rに焼けることを確認した。
しかし、電源を入れた時、起動音が「ジャざざジざーンざ」とか、ノイズ交じりになってしまっていた。なんで?
P-RAMクリアしてもダメ。ノイズ交じりなのは、起動音だけで、後は異常なく音はちゃんと鳴る。
まぁ、いいか。(いいのか?)
問題はここからで、光学ドライブを外せるところまで、どう分解していけば良いのか、すぐにはよく解らなかった。
スピーカーユニット、空冷ファン、空冷ファンや電源入力ソケットを固定している金具、パンチングメタルな内部カバーを外す。
すると、光学ドライブ、ハードディスク、ロジックボードが一体となったユニットが外せるようになるので、外す。
ここまでバラして、はじめて光学ドライブやハードディスクを交換できる状態になる。
交換用光学ドライブは、PIONEER社のDVR-109。ドライブトレイのベゼル部分が、トレイを開いた際にケースの開口部に当たりそうだったので、このベゼルを外して搭載してあげた。
後は、逆順に組み立てれば、OK。
が、ネジが足りねぇ…。とりあえず、1箇所をネジ無しのままにしておいた。あと、ネジの種類を付け間違えた個所がひとつ。 そいでもって、組み完後に、足りないネジが出てくるという…。(再度バラす根性はありませんでした。 てか、外したネジをちゃんと整理しておかないからだろ!> 俺 )
というわけで、お約束的結果としてネジが余るに至りました。(笑)
電源を入れて、正常にDVD-Rに焼けることを確認した。
しかし、電源を入れた時、起動音が「ジャざざジざーンざ」とか、ノイズ交じりになってしまっていた。なんで?
P-RAMクリアしてもダメ。ノイズ交じりなのは、起動音だけで、後は異常なく音はちゃんと鳴る。
まぁ、いいか。(いいのか?)
Comments
e Macちゃんと動いてるよ~。
私がPC触れるようになったのは兄様のおかげです。
感謝しておりますm(_ _)m