2014.05.24 Saturday
取り外したスリム型光学ドライブを外付けに
先日 Mac mini G4 に搭載されていた光学ドライブを取り外した。 [ LiNK (sneakers.ddo.jp) ]
今日も、キワモノつーか、隙間パーツ買ってきて、この外したドライブを再利用して、外付けドライブにして遊んでました。
今日も、キワモノつーか、隙間パーツ買ってきて、この外したドライブを再利用して、外付けドライブにして遊んでました。
ケースは、ロジテック社のLCW-R20FU2 [ LiNK (www.logitec.co.jp) ] という奴で、昔に外付けのCD-R/RWドライブとして買ったもの。中身の光学ドライブが抜かれて放置してました。 で、このケース、USB2.0の他にFireWire400のI/Fも付いていて、PowerPCのMacでも起動ドライブとして使えるのである。(PowerPCのMacでは、USB接続のドライブを起動ディスクとして使えないのである。)
スリムタイプの光学ドライブをこのケースに収める為には、別途に5インチベイにスリムドライブを取り付けるためのブラケットが必要で、今回は オウルテック社の OWL-BRKT14(B) を用意した。これを選んだのは、ベイへの固定用ネジ穴が底面にも用意されているから。 あと、スリムIDE→40ピンIDE変換基板(変換名人 SIDE-IDE)と、電源コネクタの変換用のケーブル(オウルテック OWL-CBPU020)、ケース側のIDEのケーブル長が微妙に足りないので、IDE延長ケーブル(サンワサプライ TK-408)も用意した。
ドライブの前面に化粧パネルがないので武骨な面構えだけれど、ちゃんと使えてますよ。
これで、Mac mini G4 でも、いざというときに光学ディスクから起動できます。(あとは、実用での出番があるのか、だな。 笑)
スリムタイプの光学ドライブをこのケースに収める為には、別途に5インチベイにスリムドライブを取り付けるためのブラケットが必要で、今回は オウルテック社の OWL-BRKT14(B) を用意した。これを選んだのは、ベイへの固定用ネジ穴が底面にも用意されているから。 あと、スリムIDE→40ピンIDE変換基板(変換名人 SIDE-IDE)と、電源コネクタの変換用のケーブル(オウルテック OWL-CBPU020)、ケース側のIDEのケーブル長が微妙に足りないので、IDE延長ケーブル(サンワサプライ TK-408)も用意した。
ドライブの前面に化粧パネルがないので武骨な面構えだけれど、ちゃんと使えてますよ。
これで、Mac mini G4 でも、いざというときに光学ディスクから起動できます。(あとは、実用での出番があるのか、だな。 笑)
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