2007.05.13 Sunday
モンスター・マシンがやってきた
メインマシンとして PowerMac G4 MDD(PowerPC G4 1GHz Dual,Memory 1.25GB)を買ったのが2002年10月。当時、型落ちとなったQuickSilver 2002が某店でメモリを1GBに増設済みにして叩き売っていたので少し悩んだが、より高性能な新型の方を選んだのであった(実は見た目に関してはQuickSilverの方が好きだったり 笑)。
熱くて五月蝿い奴だが、大きなトラブルもなくがんばってくれている。
しかし、当時のハイエンドクラスの機種でも、流石に動画データの処理ともなると力不足を感じてきていた。
まぁ、5年経つし、そろそろ世代交代させるかな…。
てんで、突っ走ったのが、MacPro だ。
長く付き合っていきたいので、ハイエンド機種を選んだのだ。
Xeon 3GHz Dual×2,Memory 4GB,HDD 500GB×1 の構成にした(流石に 8 core にはしなかった)。 HDDは後日、もう1機か2機買ってきて増設する予定。無線系のオプションは、使う予定が全く見えていないので付けなかった。
ちなみに MDD の方は Panther のままとして、Yosemite(父母用兼プリンターサーバー)と交代させる予定。Tigerにしないのは、プリンタードライバーが Tiger対応じゃないから。
箱から出しての第一印象は「やっぱ、でかいよなぁ」だった。
で、火を入れる前に、側面の蓋を開けて中身を覗いてみた。
HDDにはWesternDigital社製の奴が付いていた。んー。この会社のHDDを使うのは初めてだっけか。外付けHDDの中身がW.D社の奴あったっけかなぁ。(意識してこの会社のHDDを買った事はない。)
光学ドライブベイは、うまく外す事ができなかった。まぁ、わざわざマニュアル見てまで外す気にはなれなかったので、今回は光学ドライブを拝む事を諦めた。
一通り中身を眺めたら、設置作業へ。
で、そこで少し困ったことがいくつか。
外部スピーカー端子がない(あるのはラインアウトと前面のヘッドホン端子)。しかもMDDのProスピーカーとコネクタが合わないので、このスピーカーは使い回せない(てか、MDDの方が特殊で、MDDを買った当初から次には使い回せないだろうなぁとは思ってましたが)。
とりあえず、iPod用のスピーカー JBL OnStation をヘッドホン端子につないでしのぐ事に。
んー。スピーカー、どうすっかなぁ…。
FireWire400の端子が背面には1つしかない。iPod、外付けHDD、テレビチューナー/キャプチャ・ユニット、HDD/DVDビデオレコーダー、HandyCAM、全部FireWire400による接続だ。MDDでは背面に2つと、更に増設カードも使用していたが、増設カードスロットもMDDとは規格が違うので、カードも使い回せない。しょーがないので、CinemaDisplayのHUB経由で 6 Port の FireWire HUB を使うとにする(今まではHUBとしてではなく、中継用リピーターとしてしか使ってなかった)。
ついでに、内蔵HDDもI/F規格が違うので、これも使い回せない。
あと、MDDでちょうどのサイズの棚だったが、MacProだと ちょっとはみ出てしまいました。
設置したら、いよいよ火を入れる。
初めて、環境移行アシスタントを使ってみようと思って、MDDをターゲットディスクモードにしてFireWireでつないだのだけど、認識はしてるのだけど、移行(コピー)は何時まで経っても始まらない様子(プログレスバーも全く進展しないまま)。
OS初回起動時で移行アシスタントを使うのはやめて、起動・初期設定後に使ってみる事にしよう、…と思って試したら、同一ユーザーの移行(コピー)はできないって言われちゃったよ。こんなんじゃ使えねーよ! 簡単便利が売りなんじゃないのかよう!
ちなみに、以前にiBookG4からMacBookに移行したときも、移行アシスタントは使わなかった。(使うつもりもなかった。)
気を取り直して、LAN経由でコピーする事に。
まず、メール環境。
いまだにARENAを使ってたりするんだけど、単純にフォルダごとコピーしてきただけで、なんの違和感もなく使えた。てか、スピード面ではMDDより若干快適な感じもしなくはない。 このソフト。開発が停止されてから何年も経つけど、OSのバージョンが上がり続けてもちゃんと使えるもんだから、なかなか今どきのソフトに乗り換えられないでいたりするんですよね…。(コンテキストメニューとかが今どきのMacOSXに合ってないんで、その点では結構使いにくいんですけどね。)
iPohotoやiTunesのライブラリも、単純にそのフォルダを丸々コピーしてくるだけでOKだった。
Photoshop も、いまだ ver.7 なので Rosettaトランスレータ使用となるけど、全然違和感なし。(次はUniversal版だし、その次だとver.7からはアップグレードできないしで、今年はAdobe税も納めなきゃだな。)
他のアプリ類も再インストールする事に。メンドイけど、その方がトラブルが少ないかな、と思ったので。
Macで録画する環境(GV-1394TV/M)は、内蔵HDDを増設してからってことで、後日へ後回しにする。
さて、どんなパワーを見せてくれるのか。
動画の変換で試してみる。
HDD/DVDレコで録画したDVD-Rをディスクイメージ化してマウント。それを HandBrake 0.8.5b1 に食わせて H.264 に再エンコードしてみた。(HDD上のディスクイメージを使うのは、光学ドライブの速度的なボトルネックを外したかったから。)
おーっ!
2 pass でも実時間弱程度で終わった。MDD(HandBrake 0.7.1)では 1 pass でも実時間の3〜4倍もかかってたのにな。
エンコ中、空冷ファンがもっとブン回るのかなと思ったが、実に静かなもんだった。ハードディスクがカリカリ音を立ててるのが聞こえるくらいで、MDDとは大違いだ。(笑)
それでも、背面からはMDDにも負けず劣らずな温風が出てました。
そういえば、この空冷ファン、MacProの前身でほぼ同じ外観で似たような内部レイアウトの PowerMac G5 をお店で見たとき(負荷が低いとき)は ゆ〜っくり 回っていたが、このMacProでは立ち上げただけで他に何もさせてないという低負荷時でもそこまでゆっくりにはならない。かといって、ぶおーって回る様子もなく、今のところ回転速度が可変している様子は見せていない。(もっと熱くなればもっと勢いよく回ったりするのかな? )
まぁ、ファーストインプレッションは、こんなところかな。
さて、これから使い倒していきますよ!
熱くて五月蝿い奴だが、大きなトラブルもなくがんばってくれている。
しかし、当時のハイエンドクラスの機種でも、流石に動画データの処理ともなると力不足を感じてきていた。
まぁ、5年経つし、そろそろ世代交代させるかな…。
てんで、突っ走ったのが、MacPro だ。
長く付き合っていきたいので、ハイエンド機種を選んだのだ。
Xeon 3GHz Dual×2,Memory 4GB,HDD 500GB×1 の構成にした(流石に 8 core にはしなかった)。 HDDは後日、もう1機か2機買ってきて増設する予定。無線系のオプションは、使う予定が全く見えていないので付けなかった。
ちなみに MDD の方は Panther のままとして、Yosemite(父母用兼プリンターサーバー)と交代させる予定。Tigerにしないのは、プリンタードライバーが Tiger対応じゃないから。
箱から出しての第一印象は「やっぱ、でかいよなぁ」だった。
で、火を入れる前に、側面の蓋を開けて中身を覗いてみた。
HDDにはWesternDigital社製の奴が付いていた。んー。この会社のHDDを使うのは初めてだっけか。外付けHDDの中身がW.D社の奴あったっけかなぁ。(意識してこの会社のHDDを買った事はない。)
光学ドライブベイは、うまく外す事ができなかった。まぁ、わざわざマニュアル見てまで外す気にはなれなかったので、今回は光学ドライブを拝む事を諦めた。
一通り中身を眺めたら、設置作業へ。
で、そこで少し困ったことがいくつか。
外部スピーカー端子がない(あるのはラインアウトと前面のヘッドホン端子)。しかもMDDのProスピーカーとコネクタが合わないので、このスピーカーは使い回せない(てか、MDDの方が特殊で、MDDを買った当初から次には使い回せないだろうなぁとは思ってましたが)。
とりあえず、iPod用のスピーカー JBL OnStation をヘッドホン端子につないでしのぐ事に。
んー。スピーカー、どうすっかなぁ…。
FireWire400の端子が背面には1つしかない。iPod、外付けHDD、テレビチューナー/キャプチャ・ユニット、HDD/DVDビデオレコーダー、HandyCAM、全部FireWire400による接続だ。MDDでは背面に2つと、更に増設カードも使用していたが、増設カードスロットもMDDとは規格が違うので、カードも使い回せない。しょーがないので、CinemaDisplayのHUB経由で 6 Port の FireWire HUB を使うとにする(今まではHUBとしてではなく、中継用リピーターとしてしか使ってなかった)。
ついでに、内蔵HDDもI/F規格が違うので、これも使い回せない。
あと、MDDでちょうどのサイズの棚だったが、MacProだと ちょっとはみ出てしまいました。
設置したら、いよいよ火を入れる。
初めて、環境移行アシスタントを使ってみようと思って、MDDをターゲットディスクモードにしてFireWireでつないだのだけど、認識はしてるのだけど、移行(コピー)は何時まで経っても始まらない様子(プログレスバーも全く進展しないまま)。
OS初回起動時で移行アシスタントを使うのはやめて、起動・初期設定後に使ってみる事にしよう、…と思って試したら、同一ユーザーの移行(コピー)はできないって言われちゃったよ。こんなんじゃ使えねーよ! 簡単便利が売りなんじゃないのかよう!
ちなみに、以前にiBookG4からMacBookに移行したときも、移行アシスタントは使わなかった。(使うつもりもなかった。)
気を取り直して、LAN経由でコピーする事に。
まず、メール環境。
いまだにARENAを使ってたりするんだけど、単純にフォルダごとコピーしてきただけで、なんの違和感もなく使えた。てか、スピード面ではMDDより若干快適な感じもしなくはない。 このソフト。開発が停止されてから何年も経つけど、OSのバージョンが上がり続けてもちゃんと使えるもんだから、なかなか今どきのソフトに乗り換えられないでいたりするんですよね…。(コンテキストメニューとかが今どきのMacOSXに合ってないんで、その点では結構使いにくいんですけどね。)
iPohotoやiTunesのライブラリも、単純にそのフォルダを丸々コピーしてくるだけでOKだった。
Photoshop も、いまだ ver.7 なので Rosettaトランスレータ使用となるけど、全然違和感なし。(次はUniversal版だし、その次だとver.7からはアップグレードできないしで、今年はAdobe税も納めなきゃだな。)
他のアプリ類も再インストールする事に。メンドイけど、その方がトラブルが少ないかな、と思ったので。
Macで録画する環境(GV-1394TV/M)は、内蔵HDDを増設してからってことで、後日へ後回しにする。
さて、どんなパワーを見せてくれるのか。
動画の変換で試してみる。
HDD/DVDレコで録画したDVD-Rをディスクイメージ化してマウント。それを HandBrake 0.8.5b1 に食わせて H.264 に再エンコードしてみた。(HDD上のディスクイメージを使うのは、光学ドライブの速度的なボトルネックを外したかったから。)
おーっ!
2 pass でも実時間弱程度で終わった。MDD(HandBrake 0.7.1)では 1 pass でも実時間の3〜4倍もかかってたのにな。
エンコ中、空冷ファンがもっとブン回るのかなと思ったが、実に静かなもんだった。ハードディスクがカリカリ音を立ててるのが聞こえるくらいで、MDDとは大違いだ。(笑)
それでも、背面からはMDDにも負けず劣らずな温風が出てました。
そういえば、この空冷ファン、MacProの前身でほぼ同じ外観で似たような内部レイアウトの PowerMac G5 をお店で見たとき(負荷が低いとき)は ゆ〜っくり 回っていたが、このMacProでは立ち上げただけで他に何もさせてないという低負荷時でもそこまでゆっくりにはならない。かといって、ぶおーって回る様子もなく、今のところ回転速度が可変している様子は見せていない。(もっと熱くなればもっと勢いよく回ったりするのかな? )
まぁ、ファーストインプレッションは、こんなところかな。
さて、これから使い倒していきますよ!
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