2012.06.10 Sunday
Mac mini G4 再セットアップ
AirPlay(AirTunes)専用 AirMac Express が故障(「AirMac Express 故障」を参照 [ LiNK (sneakers.ddo.jp) ] )。 その代替えとして、Mac mini G4 を iTunesで再生専用Macとして再セットアップした。
Mac Pro の iTunesライブラリをファイルサーバー(SnowLeopard Server)に丸々コピーして、LAN越しにマウントして利用。 iPod touch は、Remote.appを使ってリモコン化しました。(なんか、無駄に複雑化してる気もしなくはないのですが。 笑)
こんな感じ。(ちょっと、解り難いかも。)
Mac Pro(マスターとなるiTunesライブラリを管理するマシン)
↓(iTunesのライブラリをサーバーにコピー)
Mac mini SnowLeopard server (ファイルサーバー)
↓(iTunesライブラリのある共有ボリュームを mini G4 にマウント)
Mac mini G4(Leopard) −−USB−→ RDA-520(デジタルアンプ) → CM1(スピーカー)
↑
iPod touch (Remote.appを使って、mini G4 の iTunes をリモコン操作)
iPod touch 2G で使う Remote.app は、ボリューム・スライダーの応答性が悪くてイラッとするが、iPhone4Sだと割と良い。iPod touch/iPhoneのハードウェア音量ボタンの操作で、リモートのiTunesの音量操作ができればもっと良いのになぁ。(Remote.app使用中でも、ハードの音量ボタンはあくまで手元のiPod touch/iPhone自体の音量変更操作なのである。)
あるいは、MacBook Airなどから画面共有で Mac mini G4を操作してやっても良いかもしれない。
てか、Mac mini G4 に赤外線受光部が付いてれば、Apple Remote (赤外線コントローラ)で操作できて良いのだけれどな。
ちなみに、この Mac mini G4 のディスプレイとして、BRAVIA(KDL-40X5000)のPC端子(VGA)につないである。
こんな感じ。(ちょっと、解り難いかも。)
Mac Pro(マスターとなるiTunesライブラリを管理するマシン)
↓(iTunesのライブラリをサーバーにコピー)
Mac mini SnowLeopard server (ファイルサーバー)
↓(iTunesライブラリのある共有ボリュームを mini G4 にマウント)
Mac mini G4(Leopard) −−USB−→ RDA-520(デジタルアンプ) → CM1(スピーカー)
↑
iPod touch (Remote.appを使って、mini G4 の iTunes をリモコン操作)
iPod touch 2G で使う Remote.app は、ボリューム・スライダーの応答性が悪くてイラッとするが、iPhone4Sだと割と良い。iPod touch/iPhoneのハードウェア音量ボタンの操作で、リモートのiTunesの音量操作ができればもっと良いのになぁ。(Remote.app使用中でも、ハードの音量ボタンはあくまで手元のiPod touch/iPhone自体の音量変更操作なのである。)
あるいは、MacBook Airなどから画面共有で Mac mini G4を操作してやっても良いかもしれない。
てか、Mac mini G4 に赤外線受光部が付いてれば、Apple Remote (赤外線コントローラ)で操作できて良いのだけれどな。
ちなみに、この Mac mini G4 のディスプレイとして、BRAVIA(KDL-40X5000)のPC端子(VGA)につないである。
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