XMBによる操作が気に入っているので、BRAVIA一択。でもって、現行機種で小型のBRAVIAといったら、J5シリーズしかない。サイズ的には一番小さい19Vで良いのだけれど、この機種の19V, 22Vは視野角の影響を受けやすいのだいという。寝ころんで見ることも多いので、これは避けたい。ということで、次のサイズの26VであるKDL-26J5となった。色は無難な黒。
ものが届いて設置してみると、やっぱりちょっとデカイかな。まぁ、直ぐに慣れることだろう。
倍速駆動とかは付いていない所為か、横スクロールする文字とかで残像が若干目立つ。
ぼーっと見る程度の視聴なので、こんなもんでも良いか、と思うことにした。
さて、こいつをAVC関連のネットワークにどうつなげていこうかな。
DLNAで行ければいいのだけど、BRAVIAはMPEG2しか対応してないし、家の“C”はMacオンリー環境ということもあり、Apple TVが最適解なんだろうなぁとは思うのだが、さて。
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