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光電話導入紀(5)

 帰宅すると、電話機に留守電のランプがチカチカしている。
 再生してみると、光電話の回線切替えに関するお知らせだった。
 そうでした。 今日は電話回線が、NTTのISDNからeo光電話へ切替えされるんでした。(忘れてたよ…。 笑)
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光電話導入紀(4)

ONUと光電話アダプタ

 帰宅後、接続の再チャレンジ! 
 今度は、IP電話アダプタのLAN端子には何もつながないようにした。(昨日はブロードバンド・ルーターをつないだ状態で自動設定させた。)
 今度は、自動設定がうまく行ってるっぽい。(昨日の時と各種ランプの点滅具合が違う。)
 少し時間がかかりそうなので(と言っても、説明書には数分程度と書いてあるが)、この間に晩飯を食う事にする。
 で、食い終えて、アダプタを見ると、ちゃんと設定完了している。(嬉)
 LAN端子にブロードバンド・ルーターをつなげて、パソコンからインターネットが利用できるかを確認。 ちゃんとできてる。 よしよし。
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光電話導入紀(3)

 帰宅して、早速、説明書(eo光電話設定ガイド)に従って接続してみる。
 IP電話アダプタの電源を投入すると、しばらくステータスランプがいくつかチカチカした後、説明書通りの初期状態に落ち着いている。
 続いて、背面にある設定ボタンを1秒程度押すと自動で設定が始まる、と説明書にあるのでそのようにする。 …が、ボタンを押した後、ランプがチカチカして初期状態に戻ってしまう。 2, 3度やってみたが同じ。説明書に書いてある初期化モードも試してみるが同じ。 なんでやねん!
 しょーがないので、eo光電話センターへTEL。 …が、5分以上待たされてもつながらない。 あげく、受付時間終了。(怒)
 配線を元に戻す事に。はぁ。
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光電話導入紀(2)

光電話のアダプタが届く

 晩、勤め先より帰ってくると、光電話のアダプタが届いていた。
 箱の中には、書類などがいくつかと、"IP電話用アダプタ" と書かれた箱。
 やっぱり、IP電話の一種なんだね。eo光電話は。
 IP電話用アダプタは、富士通製のiA301SC1 という機種。
 既に動作確認と番号ポータビリティの為の切替予約の受付時間外であったので、接続などは翌日以降に作業する事にする。
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光電話導入紀(1)

 重い腰を上げて、eo光電話をwebサイトから申し込む。
 だが、申し込み方法がよく解らない。
 追加で光電話を申し込むのだが、サービス選択の頁で、ホームファイバーの引き継ぎがどうとかのチェックボックスがあり、どのように入力しておけば良いのかが解り難いのだ。
 しょーがないので、サポートへ電話。待たせられるのかと思えば、直ぐにつながった。
 で、ホームファイバーを既に契約していて、今回光電話サービスを追加契約する場合は、光電話のチェックボックスのみを入力すればいいとの事。
 その指示に従って、手続き完了させる。
 もちっと、手続きが解りやすくできる頁にして欲しいよな…。
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脱! NTT

 K-opti.comから、一通のお知らせが届く。
 なんでも、「eo光電話」というサービスを始めるのだという。
 この光電話というのは、物理的な回線としてeoホームファイバーを利用するものであり、NTTの回線は不要。しかも、現在NTT回線で使用している電話番号を引き継げるのだという。
 おおう! なんとタイムリーな。
 固定電話をISDN回線から通常のアナログ回線へ戻そうか、或いは廃してしまおうか、と思っていたところだったのだ。
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