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仮想デバイスsoundに接続できません

 Mac Pro late 2013 にて VMware Fusion 6 でゲストOSを起動すると、「対応するデバイスがホストに存在しないため、仮想デバイスsoundに接続できません」と出てたのだけれど、VMware FUSION の 6.0.3 で修正されたようで出なくなった。
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iTunesでのWi-Fi同期にはIPv6が必要

 iTunes左ペインのデバイス欄に、Wi-Fi接続してるiPhoneやiPadが出てこなくなった。
 で、OS X Mavericks側でIPv6を「切」から「リンクローカルのみ」に設定し直したら出てくるようになった。 Lionの時は「切」でイケてたのだけれどな。 それともiTunesのバージョンが上がった所為? どちらにせよ、Wi-Fiで同期したければ、IPv6を切ったらダメだということだな。
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動画編集をどうしよう? 

 半月前に来た Mac Pro 2013。 その後、メインマシンとして使い始めている。
 新しい環境になったのだからと VMware FUSION 6 の仮想環境に Windows 8.1 を導入してみたが、使い勝手が飲み込めないでいる。 慣れるまでは Windows 7で続行だね。

 んで、残るは動画編集をどうするかな、ってことで取り急ぎ、VMware上の OS X Lion(10.7)に、Final Cut Express 4を入れてみた。
 んが、しかし、「このシステムのVRAMは、0MBしかありません。Quartz Extreme対応ビデオカードが必要です。」とか言われて起動できなかった。

Final Cut Express 4、最低限のシステムチェック

(ちなみに、“〜.vmx”ファイルに、“svga.vramSize = "134217728" ” と書いても「VRAMは0MBしかありません」と出やがります。)

 むーん…。VMwareではダメか…。
 とりあえずは、iMoveで行くか? (まぁ、滅多に動画編集とかしないんだけれどサ。)
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