SNEAKERS

　今、私が興味を示している真空管アンプは、コレ。

まぁ、コレ、真空管なのはプリ部だけで、パワー部はD級だけどな。

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　Apple Menuからソフトウェア・アップデートを実行すると、App Storeが立ち上がりました。ホントに此方に統合されたんだねぇ。
　しかし、購入済みから履歴をみると、App Store経由でアップデートしたファームウェア（MacBook Air SMC アップデート 1.6（Mid 2011）が表示されてない。何を入れたのかを後で確認するのはどこを見ればいいの？　

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　ダウンードしたのをCD-Rに焼いて、初代Mac ProにHDDをつないで（念の為に他のHDDは抜いておいて）、焼いたCD-Rで起動、無事にFarm Update（CC4C→CC4H）ができました！　
　 Mac Pro で DOS（？）が起動してるってのは新鮮でした。


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　Mac Pro の iTunesライブラリをファイルサーバー（SnowLeopard Server）に丸々コピーして、LAN越しにマウントして利用。 iPod touch は、Remote.appを使ってリモコン化しました。（なんか、無駄に複雑化してる気もしなくはないのですが。 笑）

　こんな感じ。（ちょっと、解り難いかも。）

Mac Pro（マスターとなるiTunesライブラリを管理するマシン）
　　↓（iTunesのライブラリをサーバーにコピー）
Mac mini SnowLeopard server （ファイルサーバー）
　　↓（iTunesライブラリのある共有ボリュームを mini G4 にマウント）
Mac mini G4（Leopard） −−USB−→ RDA-520（デジタルアンプ） → CM1（スピーカー）
　　↑
iPod touch （Remote.appを使って、mini G4 の iTunes をリモコン操作）

　iPod touch 2G で使う Remote.app は、ボリューム・スライダーの応答性が悪くてイラッとするが、iPhone4Sだと割と良い。iPod touch／iPhoneのハードウェア音量ボタンの操作で、リモートのiTunesの音量操作ができればもっと良いのになぁ。（Remote.app使用中でも、ハードの音量ボタンはあくまで手元のiPod touch／iPhone自体の音量変更操作なのである。）
　あるいは、MacBook Airなどから画面共有で Mac mini G4を操作してやっても良いかもしれない。
　てか、Mac mini G4 に赤外線受光部が付いてれば、Apple Remote （赤外線コントローラ）で操作できて良いのだけれどな。
　ちなみに、この Mac mini G4 のディスプレイとして、BRAVIA（KDL-40X5000）のPC端子（VGA）につないである。

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　この一枚は、時間を見計らって、仕事を少し抜け出て撮ったもの。左下から金星が太陽面から半分ほど抜け出てます。（カメラは三脚に固定せず、窓枠に押し付けての撮影。）


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　以前から、たまーに、再生中に iPod touch との接続が途切れることはあったのだが、今回は、AirMac Express のステータスランプがオレンジの点灯状態（マニュアルによると、起動シーケンス完了中とのこと）になって、そこから使える状態に戻らない。電源を切ってしばらく置いてから、再度電源を入れると一旦復帰するが、またすぐに同じ状態に。
　このとき、AirMac Express に触れてみると、ほんのり暖かい程度の状態だが、設置環境が片方の面をコルクボードに塞がれている場所なので放熱が良くなかったのかも。
　工場出荷時状態にリセット（リセットボタンを押しながら電源を入れて、オレンジランプが高速点滅するまでリセットボタンを押しつづける）し、再設定しても、状況変わらず。
　ぬーん…。逝っちまったのかなぁ。

　ちなみに、AirMacユーティリティ6.0 を触ってて気付いたのだが、syslog 機能に対する操作・設定ができないようである。
　家で使ってる AirMac Express や AirMac Extreme Base Station は、syslogをサーバーに飛ばしてログを残すようにしてるので、設定できないのは困るのだ。なので、ひとつ前のバージョンである5.6を落としてインストールしといた。 なんで、6.0ではこの機能を外したのだろう？　

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