SNEAKERS

　この京都タワーは、iPhone 4S でのファーストショット。しかも、購入時に保護用に付いてるビニールシートを付けたままでの撮影。あと、ビニール付けたままだと、ホームボタンが押し辛かったです。（笑）
　で、お持ち帰りして、そのビニールを引っぺがして、液晶保護フィルム貼って、カバーケースに入れた図がコレ。


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　auショップに予約を入れたのは、10/8。予約開始の翌日だ。
　で、なかなか入荷の連絡がないので我慢しきれず、ヨドバシでも予約を入れたのが、10/19。既に販売開始された5日後だ。
　そして、先に「お渡しできます」の連絡があったのは、ヨドバシの方。
　auショップ、ダメすぎ！　どんだけ入荷量少ねーんだよ！　auショップはiPhoneを売る気がないって噂が現実味を増してしまうよなぁ。　

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　申し込んだのは、10/19。平日昼間だった所為か、コールセンターに待たされずにつながって、すんなり訪問点検の予約ができた。
　日曜日の午後で、できるだけ早い時間が良いと言ったら、12時ちょうどくらいに来ましたよ。 点検に来たのは、スーツ姿のサービスマン（？）２人。タクシーでいらっしゃいました。（てっきり、社用車で作業着姿だと思ってた。）
　背面カバーを開き、インバーター用トランスの抵抗値を測定。ついでに、絶遠抵抗も測定。結果、正常品でした。

　万一、不具合品であった場合はどうするのかと聞いたら、本体丸ごと交換なのだという。ふと、窓の外を見ると、待たせてあるタクシーの後部座席には大きな段ボール箱が座ってました。（てっきり、該当のモジュール（基板）だけを交換修理するのかと思ってた。）
　背面カバーを閉じる前に、軽く内部の埃を清掃し、カバーを閉じて、ちゃんとTVが映ることを確認、作業報告書を置いて、帰られました。（次のお宅に行ったのかも。）　しきりに、「キレイにお使いですね」、「今までで一番キレイです」と言っていただきました。（まぁ、確かに、本体から電源等の配線まで、できるだけ埃が溜まらないように気をつけてました。カバーを開いたときも、内部に目立った埃などは見当たりませんでしたしね。）
　以前に早期に液晶パネルの不具合が出るという旨のお知らせ（ LiNK (www.sony.jp) ）もあったが、それは今回の点検と関係があるのかと聞いたら、それは液晶パネルに縦の線が表示されるなどの症状になる不具合で、今回の点検部位とは関係がないとのこと。　で、そのお知らせからは、具体的にどんな不具合が出るのかが書かれていないのでお知らせにある不具合なのかどうか判断できないと（不満を）言ったら、上（SONY本体？）に報告しますと言って、お客様からの声らしき用紙にその旨を書き込んでらっしゃいました。
　作業時間は、約45分程度でした。概ね対応は良かったです。
　どーでもいいけれど、最後に背面カバーに貼り付けられた点検済みシール、上下逆っスよ？　（笑）


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　ヨドバシカメラに行ってみた。
　で、聞いてみたら、ここでも初日に予約したお客全部に届けられてないのだという。そして、最初の入荷以降、次の入荷はまだしておらず、いつになるか判らないのだという（ビックカメラでも聞いてみたら、同じようなことを言ってた）。
　しかし、黒の32GBと白の64GB, 32GB, 16GBはお持ち帰りできますの掲示があるのは何故？と聞くと、それはキャンセルされた分だという。 白、人気ねーのなー…。（まぁ、自分も黒がイイのですが。）　でもって、この黒の32GBがお持ち帰りできるというのに、すげーグラグラ来たが、我慢した。（笑）
　そして、こちらでも黒64GBの予約を入れて帰ってきた。

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　限定プレミアム オリジナルグリップ と銘打っているからか、ちょい高級っぽく見えなくもない箱に入っている。その箱の蓋部分は磁石で留まる形のちょっと凝ってる感じ。
　木製グリップってことで、木の感触が味わえるのかと思いきや、木の部分は完全にポリカーボネートの半透明カバーで覆われてやんの。（つるつるでグリップ感が無いので実用的には…。 笑）
　そして、E-P3付属のグリップには、裏面にMCG-1という型番が書かれた銘板があるけれど、この木グリには何もない。型番とシリアル番号でも入ってりゃ、プレミア感あったのに、ちと惜しい感じっスね。


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　修理は、グラフィックボードの交換のみ。実は、グラフィックボードを取り寄せて交換したが、そのボードがエラーとなり、再度取り寄せしたボードで正常になったとのこと。なので、少し修理に時間がかかったらしい。
　その他、iTunesやDVD再生ソフトが起動しないことを確認したのでリカバリーを推奨するという旨のコメントあり。（これらの内容は、事前に電話でも連絡をいただいていました。）
　DVDビデオが再生できないのは、故障状態のまま、インストールDVDを“セーフモードで起動して”、HDDの初期化と再インストールを試みたから、インストールが不完全だったのだろうな。
　費用は￥91,770-。全額長期保証でイケました。てか、（技術料が入ってるだろうとはいえ）代機＆サードマシンのリプレース用に買ったMac mini Mid 2011より高いじゃん。

　帰ってきたMac Proを開梱、それまで使用していたディスクに入れ替え（戻して）、起動。ちゃんと起動完了すること（不具合現象が解消されていること）を確認した。そして、早速バラして（笑）、光学ドライブベイにSATAケーブルを這わせたり、eSATAボードを突っ込んだりした。（修理前のハード環境に戻した。）

　で、今、代機からのリストアとLion化などの作業中…。


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　さて、auのiPhone。
　発表された料金プランは、これならイイかなと思った。
　発売当初からキャリアメールにも対応するらしい。少し安心した。（プッシュ通知は先延ばしとの噂だが…。）
　CDMA形式であるがゆえ、通話と通信の同時利用ができないそうだ。そして、テザリングも無しらしい。どっちも、今までauのフィーチャーフォン使ってて困らなかったんだし、別に構わないかな。（困る事態がありそうなら、その時に考えればいいし。）
　通信速度が、auの場合、下り3.1Mbps。（SBMは下り14.4Mbps。ただ、SBMだと電波の掴み(?)が良くないというのはよく見聞きする。）　私はスマートフォンを使ったことないので予想し難いが、使い込み始めたときに、この通信速度が体感的にどう感じるのだろうか？　

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　とうにApple社の保証は切れているが、購入したJoshinの店舗（は既に無くなっているので、一番近くの同チェーン店）に一旦預けたのだが、Apple製品の修理はクイックガレージ（グローバル・ソリューション・サービス社）にユーザー側から直接出してくれとのことで出戻って来ていたのでした。（対応してくれた店員が、そのような扱いに変わっているのを理解してなかったらしい。）　ヨドバシでApple社製品を買っても、同様に販売店ではサポートしないので、Apple Store 以外での購入は、どこも同じなんだろうな。（おそらく、Apple社側の方針なんだろうな。てか、販売店側で取次ぎ代行してくれてもいいのになぁ。）

　ふと、まだ自分でできることの内、まだやっていないことが１つあることに気付いた。
　それは、ロジックボードの電池交換。
　しかし、交換してみたけれど、ダメでした。
　外した電池の電圧を測ってみると、2.99V。交換用の新品の電池の電圧は、3.24V。 無負荷での電圧測定なので、正確な消耗具合は判断できないのだろうが、電池自体はまだ使えそうな感じではある。そうならば、逆に、４年以上も経っててコレならば、それだけ稼働率が高かった、と判断できなくもないのかもしれないな。

　で、この Mac Pro は、明日、クイックガレージに引き取られる予定。（私がモタクタしてる所為もあって、故障から既に２週間も経過してしまった。ぁぁ…。）

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