SNEAKERS

　この革ケース。よく見ると正面向かって左側の一部分が、ちゃんと染まってないようにも見受けられますが、粗悪と言うほどでもなく、まぁ、これはこれで個性なのだと思えばイイかな。
　E-P1のケースで、Aki-Asahi.comさんのは人気のようで、販売再開しても直ぐにオーダーストップしてますね。今回、私はタイミング良くオーダーできたようです。
　ちなみに、9/8の晩に発注して、9/12に届きました。
　そして、発送連絡メールは、まだ届いてません。（笑）

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　このボードを取り付ける為に、3.5インチHDDのベイに2.5インチHDDを固定する為のトレー型の金具（FREDOM社 PMU-08B LiNK (www.freedom-pc.com) ）を見つけたので買ってきた。
　この形で取り付けると、HDD増設ベイが１つ減ってしまうが、これ以上内部にHDDを増設する予定もないので、これでよしとする。

　そのままでは、トレーに開けられている2.5インチHDD取り付け用の穴と、I/F変換ボードの穴位置が合わない。なので、ドリルで２つ穴を開けてやって、六角の金属スペーサを使って、I/F変換ボードをトレーに固定した。
　したら 今度は、このトレー自体を3.5インチHDDベイに取り付ける為のネジ穴と、MDDのHDD取り付け用ブラケットの穴位置とが合わない。たまたまトレーのネジ穴位置が、ブラケットの大きな丸形パンチングメタル(?)の穴の縁に位置していたので、なんとか無理やりネジ止めできた。
　そして、組み上がった3.5インチHDD増設用ブラケットの姿が、コレ。（短いSATAケーブルも買ってくればよかったかも。）

　MDDのメイン用HDDのI/FはATA100らしいのだが、増設用のIDE I/FはATA66なので、少々遅いのではないかと思う。
　それならばと、ポリタンクG3（B&W）の中に入れてたけど現在は使ってない SONNET社の Tempo ATA133 というIDE I/FのPCIボードがあるので、これをMDDに挿して使ってみることに。
　このTempo ATA133から、I/F変換ボード経由で、SATAのHDDに接続するという、何ともスマートとは言えない格好になってもーた。
　IDEのケーブルは、45cmの奴でギリギリ届く距離。　MDDの扉を閉めると、ケーブルの引き回しが、ちと窮屈そうな感じである。

　Tempo ATA133のPCIボードは、別途ドライバソフトとか入れなくても、PCIスロットに挿すだけで使えました。　I/F変換ボードも、ドライバソフトとか不要で使えてます。

　ついでに、Tempo ATA133経由で接続した場合と、MDDオンボードのATA66に接続した場合とで、Xbench比べてみたが、期待するほどの差は出なかった。（つか、たいして変わらん値だよね。…まぁ、いっか。）


　どーでもいいが、このI/F変換ボードのパッケージには、「男が三者面談する時…。〜高校編〜」って商品名（？）が書かれてます。（意味不明　笑）

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　で、ふと思い立ち、PCIスロットに挿してある eSATA I/Fボード（RATOC Systems社 REX-PCI15PM）を引っこ抜いて起動させたら、ちゃっちゃと起動完了しやがった。…このボードが原因だったのか。

　しかし、このボード経由でつなげて内蔵させてるHDDは、TimeMachine用なんだよね。
　いまさらIDEのHDDを買ってくるってのもなんだしなぁ。どうしてくれようかなぁ…。

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　シンプルな箱に高級感を演出しているかのように入れられている携帯電話本体。分厚いマニュアル。

　そして、何でだか知んないけど横型のクレイドル。クレイドルは縦型の方が場所も取らないから良いのに。（つか、なして横型なの？）

　iPod touch を（G9の）Bluetooth経由でネットにつなげられたら良いのに、と思ったが、どうやら iPod touch の方が対応していないっぽい。（iPod touchがDUNのプロファイルに対応していないのだと思われる。たぶん。）　これは、少し期待してた部分があるだけに、残念なり。

　G9 のデジカメを、試し撮りしてみた。

　携帯電話のデジカメとしては、結構良い感じな方だと思う。（Cyber-Shot携帯とかと比べたら負けるだろうけれどネ。）

　悪くないっスよ。デザイン以外もね。

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　んで、パンケーキのレンズを付けて、てきとーにぶらついて撮ってみたのだが、なんだか単焦点レンズという奴は、私の性には合わない気がする。
　14-42mmのズームレンズの方が、画角の自由度が高いので、こっちの方が好きだな。



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　ついでに、AFが速いとの噂を聞くパナソニックのマイクロフォーサーズ機であるGH1が店頭に置いて合ったので触ってみた。
　確かにすげー速かった。
　まぁ、そりゃー、コイツと比べられたら、E-P1は遅いと言われてもしゃーないわな。
（ちなみに、他のメーカーの一眼レフカメラがどの程度のAF速度なのかは、触ったことないので知らないです。）

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　今まで使ってきたRICOHのR8との比べてみる。
　こうして（写真で）見ると大差ないような印象を受けるが、実際に手に取ってみると、E-P1は大きく重い。

　接写が好きなので、マクロレンズも欲しいところかなぁと思っていたのだが、パンケーキと呼ばれてる17mm単焦点レンズでも結構寄って撮れる。これに不満を感じてきてから考えよう。

　それよか、14−42mmレンズの方のズーム倍率に物足りなさを感じるので、もう少し高倍率のズームレンズの方を先に買ってしまうかもしれないな。（R8だと光学７倍とかのズームが付いていて、望遠側での撮影もそれなりに使ってきたから。　はっ！　これはレンズ沼への入り口なのか？　笑）

　シャッターボタンを半押しして、幾らか狙ってみたところ、オートフォーカス（AF）のピント合わせを迷う場面がある。結局、ピント合わせに失敗することも割とあった（暗かったり、近接撮影の場面で多い気がする）。　私自身、光学機器とかにそれほど詳しくない所為もあるし、この機種に慣れていない所為も多分に含んでいるのだろうとは思う。精進せねば。
　AFのスピードは、それほど速いとは思わなかった。とは言え、私的には特に不満を感じるほどでもない。（R8よりは速いし。）

　基本、カメラ任せで撮ることが多いが、AFが効かない場面では手動で合わせるしかない。なので、マニュアルフォーカス（MF）を試してみた。
　背面液晶画面を見ながらフォーカスリングを回してピント合わせをするのだが、その際に液晶画面の解像度に物足りなさを感じてしまう。自動的に拡大表示されるとはいえ、もっと高解像度の液晶を採用して欲しかったところ。
　あと、MFの際に液晶画面いっぱいに拡大表示されるのだが、そうすると全体の構図が確認できない。液晶画面全体に拡大表示するのではなく、RICHOのR8のように、液晶画面の中央部に拡大表示、周辺部は等倍表示にして欲しかったところ。或いは、ボタン一つでパッと拡大／等倍の切り替えができるとか。

　もう少し、取説読んでみるか。

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　DRC-BT15P を充電させて、 iPod touch を 3.0 へアップデート。
　iPod touch の Bluetooth をオンにして、DRC-BT15P とペアリング。（iPod touch で検出されるデバイス名は DRC-BT15。お尻に“P”は付かない。）

　早速、曲を再生。
　DRC-BT15P経由の音は、ごく僅かではあるが音の透明感が損なわれているというか、まさに、間に１つ機器を挟んで聞いている、というアナログ的とも思える劣化を感じた。まぁ、私的には許容範囲内のレベル。

　DRC-BT15Pのジョグスイッチでの操作は、音量の上げ/下げ、再生の開始/一時停止/停止ができた。曲送り/戻しの操作はできなかった。iPod touchが対応していないらしい。DRC-BT15Pの側面に付いているマルチファンクションボタンにも iPod touch は反応しなかった。（買ってきたDRC-BT15Pが初期不良とかじゃなければネ。）
　DRC-BT15Pにはマイクも付いているが、OS 3.0 付属のボイスメモで試したところ、マイクを接続してください、と出て使えなかった。ワイヤレスマイクとして使えたら面白いのにな、と思ったけれど、ちょっと、残念。

　しかし、まぁ、Wi-Fi もそうだけど、Bluetooth をonにすると、iPod touchのバッテリーの減りが速いわ。曲送り/戻しができない事も含めて、常用するには、ちょっと、ねぇ。


　ちなみに、MacBook（MacOS X 10.4.11）でBluetoothをonにして、DRC-BT15Pをペアリングモードにさせると、ヘッドセットとして検出された。システム環境設定でサウンドの入力デバイスをDRC-BT15に設定してやると、DRC-BT15Pのマイクが使えた。
　そして、サウンドの出力デバイスをDRC-BT15にすると、MacBookの音は全てDRC-BT15Pへ流される。そして、その音はAMラジオより酷いと思える音質だった…。デバイスが「ヘッドセット」だからなんだろうなぁ。（A2DPのデバイスとしてもペアリングできたら良いのにネ。私ゃMacBookで使うつもりはないから、別にイイんだけどサ。）

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